学生時代、3年間大手サッカー雑誌編集部のウェブマーケティングチームに参画。BMW・ジャパンのマーケティング部門でもインターンとして勤務していました。小学2年から中学3年までイギリス・オックスフォードの現地校に通い、在英中にFormula 1に興味を持ち、将来は「自分のF1チームを持つ」という目標を掲げております。日本のモータースポーツを再び世界一にするため、日々全力を尽くす志でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。
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▶精通する業界・製品・サービス
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ウェブマーケティング、スポーツメディア、SNSを通じたPRを得意としています。現在は自動車産業及び、モータースポーツ界は「若返り」を目指しており、産業の存続のためにも、若者のファンを増やすという方向性を掲げています。私自身、若者の視点からいかにして工夫することでモータースポーツが再び主流のスポーツになるか、試行錯誤を繰り返しております。また、それを通じてスポンサー企業のブランドイメージ向上にも貢献できることが可能だと自負しております。
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▶広告媒体としてのトップフォーミュラーカテゴリーとは
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2021年から、Formula 1ではレッドブルF1チームの姉妹チームに当たる、アルファタウリに角田裕毅選手がフルタイムドライバーとして参戦することが決定しています。再び日本国内でF1に大きな焦点が当てられるようになった現在、世界規模でのブランディングを確立することも可能です。F1 2020シーズンにおいては新型コロナウィルスの影響で短縮されたシーズンであったにもかかわらず、年間累計視聴者数は15億人に達しています。この非常にエキサイティングなレースシリーズへのスポンサードを是非ともご検討ください。 |
▶スポンサー企業様に対してひと言
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スポンサー費用というのは「コスト」ではなく「投資」になると考えています。Formula 1をはじめとするモータースポーツは世界的なプラットフォームとしてすでに確立されており、企業のブランド価値向上に直結していると言っても過言ではないと考えます。 |
▶鹿又輔隆氏をお勧めする理由は
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モータースポーツの聖地、欧州イギリス生活の経験が他のエージェントと違った切り口、特に消費者(市場)目線で次世代コンサルタント・アドバイスが出来ればと期待しております。米インディカー・シリーズ、フォーミュラー1マーケティング、特にグローバル展開に関心ある広告主(スポンサー)様のブランディング作業にきちんと結果を残せる仕事をしてくれる精鋭だと確信しております。GREG W.LEE |